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自然素材を主体とした人の体や自然環境に負荷を与えない家造りを目指しています。
住んでからのランニングコストや使用する素材の製造時エネルギー・輸送エネルギー・廃棄時エネルギーなども含め建物の省エネ化には特に力をいれています。
それを支えてくれる信頼の置ける棟梁たちとともに、楽しく妥協の無い家造りを一緒にしてみませんか？
この棟梁たちの建築工事費は、広告宣伝費など余分な費用をかけていないことや会社の経費が極端に少ないので良品質のものが適正な価格で手に入れることができます。
性能の良い家を造ることを信条にしています。
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サッシの断熱化等、断熱改修、省エネ住宅化のリフォームを得意としています。
もちろん耐震診断も行い必要な耐震改修工事も行います。
それぞれに助成金制度がありますので、うまく活用できれば工事費の負担が軽減されます。
詳細はお問い合わせください。
その他にも太陽光発電や、太陽熱利用システム、雨水利用などのエコリフォームも提案させてもらっています。
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RC造だからこそ、無垢のフローリング、土塗り壁、木板の壁などを使いコンクリート独特のきつい雰囲気を和らげ、人に優しい環境をつくりだします。
中古物件＋リフォームで、ローコストで大満足の住まいが手に入ります。
物件探しからお手伝いいたします。
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窓は建物と外界とをつなぎ建物に涼風をよびまた明るさ、景色も取り入れるとても重要な部分です。
日本では一般的に開放することが好まれますが、住宅の熱損失の約半分が窓から逃げている事を考えると、閉じたときの性能も冷暖房の効果を最大限に生かすためにとても重要です。
また日射の影響も考慮に入れなければいけません、夏場日射が入るような窓のガラスは遮熱ガラスを使うなど、ガラスの種類にも気をつかわないと大変住みにくくエネルギーを浪費する家となってしまいます。
採光、通風、景観、空間の広がりだけでなく断熱、遮熱なども考慮して窓をデザインしないといけません。
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地球温暖化が進む中これからの住宅に求められる性能に高断熱高気密があります。
断熱の重要性もずいぶんと理解されてきていますが、一部の真剣に取り組んでいる施工会社以外の、断熱施工の意識は低くせっかく高価な断熱材をいれてもその性能を十分に発揮できていないのが現状です。
その背景には正しい設計と施工監理ができる技術者が絶対的に少ないということがあります。
充填断熱、外張り断熱どちらがいいのかいろいろなところで議論されていますが、どれもお互いのデメリットを強調し過ぎている観が強く、間違った認識を与えてしまうような内容が多いです。
特に外張り断熱などの発泡プラスチック系断熱材派の人たちは、20年以上も前の断熱材がしっかり理解されていない時代の施工にふれて充填断熱をはじめとするｸﾞﾗｽウールなどの繊維系断熱材は危険で、外張り断熱のほうが優れていると言っているのは流石に見過ごせないところです。
断熱材はまず正しい知識を身につけ、外壁や建物の構造、形状を考慮した上で充填断熱、外張り断熱、基礎断熱、床下断熱、付加断熱（充填の欠点を外張りを付加することによって補う断熱）の中からどれを選択するか決めなければいけません。
ちなみに私は製造エネルギーなどのことを考えると発泡プラスチック系の断熱材はあまり使う気にはなれませんので充填断熱、付加断熱（予算が合えば自然素材系の断熱材）をお勧めしています。
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世界にひとつだけのオーダー家具を造ってみませんか？
寸法、形、色、素材を内装や予算に合わせてデザインしています。
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